If マッチ売りの少女


とある街にマッチを売る少女がいた。
マッチ箱には奇妙な紋様

これは決して貴方を裏切らない。


少女は奇妙な顔で笑った。

マッチ売りの少女が、油売りの少女でもあったら……どうなるんでしょうね？

王妃様は白雪姫に毒りんごを食べさせようとしました。
ところが白雪姫はりんごが大嫌い。

さあ、どうしたら毒りんごを食べさせられるでしょうか。

本作はエブリスタ、アルファポリスにも掲載しております。

　マッチ売りの少女に転生したのは，マッチ売りの少女を熟知したある「物」だった。

　緋和皐月様とのコラボ作品。

　誹謗中傷はすべて緋和皐月様のページにお願いいたします←ぇ

　桃から生まれたと言う『桃太郎』は、鬼（オーガ）退治のため、『鬼ヶ島』へ向かいます。
作戦を成功に導くため、彼のとった行動は・・・
ともあれ1人行動は無謀、仲間も作らなくては！
団子を片手に、桃太郎は鬼ヶ島の奪還作戦に向かう。

寒い寒い夜。女の子はマッチがいっぱい入った大きなかごを持っていました。
これを売り切らないと家に帰ることはできません。
「どうしよう……」
女の子はとても困っていました。

*企画冬の童話祭参加作

マッチ売りの少女は、実は地球を調査に来た宇宙人だった。

そんな設定です。

「ハーメルン」「エブリスタ」にも投稿しています。

桃から生まれた(？)桃子は、昭和の女子中学生。鬼と恐れられる教師との、丁々発止の大活躍！
そんなお話しです。

「実子編」を「ハーメルン」に投稿しています。

マッチ売りの少女はマッチを擦って夢を見ていました。