企画は終了しました

2018年2月15日(木) 13:00をもって本企画は終了しました。
たくさんのご参加、誠にありがとうございました!

本企画終了後の企画内イベント設定利用について

企画内イベントの設定は、非営利目的に限り今後も自由にご利用いただけます。
引き続き、童話ジャンルを盛り上げるためにご利用いただければ幸いです。

提出作品(ランダム)

王妃と魔法の鏡と

「鏡よ、鏡。この国で二番目に美しいのは誰か、言ってみよ」

 王妃は、あえて二番目に美しいのは誰かを鏡に聞きました。そして、三番目、四番目と次々と聞いていきます。

 それは、白雪姫に毒の林檎を渡し、自分が一番になったと過信しての行為でした。自分より劣る連中を立て並べ、その後に自分がその上なんだと主張したいがための、卑しい王妃の愚かな行い。

 しかし、一番を引き立たせるはずが何故か鏡は珍妙な答えを返してきます。

「鏡よ、鏡。この国で五番目に美しいのは誰か、言ってみよ」

「はい、王妃様。この国で五番目に美しいのはイノシシです」

「動物じゃないか!」


──そして王妃が何よりも愚かだったのは

『白雪姫に林檎を渡してしまった事』なのです。

  • if設定 もし、白雪姫がりんごを嫌いだったら?
  • キーワード
    • 白雪姫
  • 種別 短編
  • 文字数 3,119文字
  • 作品応援14

鬼はここっ!

 西暦3500年。
 一度文明が滅んでしまったことのあるこの世界には、かつて栄えていた文明のことを知っている人間は誰もいなかった。
 知るための手段はさまざまあるのだが、そのうちの一つに、超能力と呼ぶべきようなものが使われることが多いのが、この時代である。
「これは……桃よね。それに、おじいさん、おばあさん、少年、3つのだんご、3匹の動物、悪い鬼がたくさん」
 リーディング。14歳の麻里奈は、その能力の持ち主なのだ。
 そして、透視したその遺物とは、「きっとかつては童話かなにかのようなものだったに違いない」と見当をつけていたのだった。
 しかし、分かったことといえばそれだけであり、それ以上のことはさっぱり分からなかった。
 分からなかったからこそ、これから、「この職場の問題児たち」によって、めちゃくちゃな童話が「再生」されてしまうのは分かりきったことである。
 だからこそ、麻里奈は救いが欲しかった。
 救い。
 普通の人間。
 それが現れた。
 普通の価値観を持ち、ありふれた道徳観を持ち、それでいてほどよい勇気を身につけた一人の少女。
 大月さくら13歳。
「さくらちゃん。がんばって。あなたなら、きっと良い方向へと導いてくれるはず。……童話も、職場も、それから、……わたしたちのことも」

  • if設定 もし、桃太郎のおばあさんがきび団子のレシピを知らなかったら?
  • キーワード
    • 日常
    • 青春
    • ホームドラマ
    • 近未来
    • コメディー
    • 未来
    • ネット小説大賞六
  • 種別 連載(全7部)
  • 文字数 36,577文字
  • 作品応援12

桃太郎~きび団子なしver~

鬼を退治しようと意気込んでいた桃太郎。
しかし、そこにきび団子はなかった・・・。
襲い来る空腹、凶暴な獣たち。
果たして桃太郎はこのハードな世界を乗り切ることができるのか

  • if設定 もし、桃太郎のおばあさんがきび団子のレシピを知らなかったら?
  • キーワード
    • 冒険
    • 桃太郎
    • if
    • ギャグ
    • 男主人公
  • 種別 連載(全5部)
  • 文字数 6,831文字
  • 作品応援11

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